読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

マックブックな日々(Macbook Geek)

Retina Macbook Proで行った設定、アプリのインストール、トラブル対策等の覚書

iOS App開発:.p12ファイルとProvisioning Profileの作成

参考:Adobe iPhoneアプリの開発方法 for Flashf:id:yasuda0404:20131011162257j:plain

iOSアプリ開発は色々なファイルが必要になる。

Certificateは開発者登録、App IDはアプリの識別番号、Devicesは開発に使用するデバイス。以上をまとめたProvisioningプロファイルを作るまでが、ひとつのプロセス。

一方で、Mac上のキーチェーンアクセスで作成したCSRファイルをDev Centerにアップロードし、Certificateファイルをダウンロード、キーチェーンに登録する。

iOSアプリ開発には、.p12ファイルとProvisioningプロファイルの2つが必要。

なんと、面倒なプロセス!


1..p12ファイルの作成

Apple Developer Centerへログイン。
'Certificates, Identifiers & Profiles'をクリック。
f:id:yasuda0404:20131011155223p:plain

Certificates
iOS AppsのCertificatesをクリック
f:id:yasuda0404:20131011155407p:plain

’+’ボタンを押して、Certificateを追加。
f:id:yasuda0404:20131011155455p:plain

種類を選択して、'Continue'
f:id:yasuda0404:20131011155732p:plain



ローカルのMac上でCSRファイルを作る。
f:id:yasuda0404:20131011164518p:plain

アプリケーション>ユーティリティから、キーチェーンアクセスを起動。
f:id:yasuda0404:20131011164352p:plain

キーチェーンアクセス>証明書アシスタント>認証局に証明書を要求...
f:id:yasuda0404:20131011164710p:plain

ユーザのメールアドレスにEメールアドレスを、通称に名前を入力。
CAのメールアドレスはブランクのままにして、要求の処理は「ディスクに保存」を選択。「続ける」
f:id:yasuda0404:20131011164950p:plain

CSRファイルの保存場所を選択し、保存する。
f:id:yasuda0404:20131011165349p:plain

'CertificateSigningRequest.certSigningRequest’というファイルが保存される。
f:id:yasuda0404:20131011165508p:plain


再びDeveloperサイトに戻る。
Upload CSR Fileの'Choose File...'をクリックし、さきほどの'CertificateSigningRequest.certSigningRequest’ファイルを指定。’Generate'をクリック。
f:id:yasuda0404:20131011165954p:plain

しばらく後、'Your certificate is ready.'の画面が表示される。CertificateをMac上にダウンロードする。
f:id:yasuda0404:20131011170002p:plain

今後は、Certificatesメニューから、Certificateをダウンロードできる。
f:id:yasuda0404:20131011170555p:plain

ダウンロードしたCertificateをダブルクリック。Certificateがキーチェーンアクセスに登録される。
f:id:yasuda0404:20131011172552p:plain

証明書を選択し、ファイル>書き出す。これで、.p12ファイルが作られる。



2.Provisioning Profileの作成
再びDev Centerへ戻る。

Identifiers
’App IDs'で、右上の'+’をクリックしてAppIDを追加する。
Explicit App IDは、厳密にIDを指定する場合。
Wildcard App IDは、最後の文字を'*'にすることで、複数のAppに使える。

App IDは、逆ドメイン(jp.co.xxxxなど)が推奨。Wildcardの場合、最後を'.*'(例えば、jp.co.xxxx.*)とする。

Nameは後で変更可能だが、IDは変えられない。

完全なApp IDは、
Prefix + '.' + ID
となる。


Devices
DevicesでiOS機器を追加する。UUIDはiOS機器をiTunesにつないで確認する参考
f:id:yasuda0404:20131011155801p:plain


Provisioning Profiles
Provisioning Profileとは、

  • App ID(一つのみ)
  • Certificate(複数可)
  • Device ID(複数可)

からなるファイル。右上の'+'ボタンをクリック。
Provisioning Profileの種類を選択。
f:id:yasuda0404:20131011163603p:plain

App IDを選択。
f:id:yasuda0404:20131011163553p:plain

Certificateを選択。Provisioning Profileの種類(Development/Production)と合致した種類のCertificateが必要。(未作成ならここから作成もできる。)
f:id:yasuda0404:20131011163545p:plain

該当するDeviceを選択。
f:id:yasuda0404:20131011163537p:plain

Provisioning Profileをダウンロードする。
f:id:yasuda0404:20131011171552p:plain