当然のことですが、Android SDKを入れる前に、Java開発環境を構築すること。
こちらも参考に：ログイン - はてな
Javaがある前提で以下すすめる。
Android Developersの下側にある、"Get SDK"をクリック
右のDownload the SDK for Macをクリックする。android-sdkがダウンロードされる。
解凍してできる"android-sdk-macosx"フォルダをアプリケーションフォルダへ移動
Eclipseを起動
ヘルプー新規ソフトウェアのインストール...
「インストール」ウィンドウが開く。右上の「追加...」をクリック
「リポジトリーの追加」ウィンドウが開く
名前に"Android"（任意）、ロケーションに"https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
"を入力し、"OK"をクリック
「開発ツール」「NDKプラグイン」にチェックを入れて、「次へ>」
インストールされるファイルリストが表示される。「次へ>」
「使用条件の条項に同意します」をチェックし、「完了」をクリック。
インストールが実行される。しばらくかかる。
途中、「署名なしコンテンツ...」のセキュリティ警告が出るが、"OK"を選択して続行
メッセージに従ってEclipseを再起動
「Android開発へようこそ」のウィンドウが表示される
新規SDKのインストールのTarget Locationに、/Applications/android-sdk-macosxと入力、「次へ」
"Contribute Usage Statistics"は、はい／いいえ、どちらでもOK。「完了」
しばらく後、"Choose Packages to Install"画面が出る。右側「すべて受諾」を選択してインストールをクリック
再び Android SDKマネージャーが起動しインストールが行われる
インストールするAndroidバージョンの追加は、「ウィンドウ」-「SDKマネージャー」で行う
今回は、Android 4.1(API 16)とAndroid 4.0.3(API 15) をインストール
「すべて受託」をクリック。インストールが開始される。しばらく時間がかかる。
途中、MOTODEVアカウントを要求されるので、別途作成、入力する。(今回作成したのは、otoiawase@xooms.co.jp/Kxxxxxx2)
「完了」
開発環境からコマンドラインでSDKを参照できるように、パスを通す
ターミナルでpico .bash_profileと入力し、.bash_profileの編集モードへ
export PATH=$PATH:/Applications/android-sdk-macosx/platform-tools
と入力
control+o その後、return,
control+x で編集モード終了。
ターミナルを再起動する。
ターミナルでadbと入力。一連のAndroid Debug Bridgeのメッセージが出ればOK
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参考：
