一般
ハードディスクの空き容量が極端に少なくなる場合の対処方法 | Apple サポートコミュニティ
xcode関連
[Mac]Xcodeのキャッシュその他を削除したら空き容量が約100GB増えた話 | つくりんぐ
作業効率化
しかし、iOS/MacOS関連の開発をそんなにやっているわけでもないのに、Xcode関連のファイルがこんなに溜まっていたとは驚き!Xcodeだけで、20GB以上削減に成功。
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ハードディスクの空き容量が極端に少なくなる場合の対処方法 | Apple サポートコミュニティ
xcode関連
[Mac]Xcodeのキャッシュその他を削除したら空き容量が約100GB増えた話 | つくりんぐ
作業効率化
しかし、iOS/MacOS関連の開発をそんなにやっているわけでもないのに、Xcode関連のファイルがこんなに溜まっていたとは驚き!Xcodeだけで、20GB以上削減に成功。
一部のキーがおしづらい、と感じることはだれでもあると思う。特によく使うキーが押しづらい位置にあることほどストレスが溜まることはない。
親指シフトのキーボードや、キックスタータに出ているエルゴノミクスキーボードにも手が出そうになったが、あまり特殊な環境に慣れてしまうと、他の場所に行った時に困ってしまう。標準のキーボードを踏襲しつつ、自分の使いやすいように一部をカスタマイズする、というのが現実的な解ではないだろうか。
そんな要望を実現するのが、Karabiner - OS X用のソフトウェアだ。以前は'KeyRemap4MacBook'と呼ばれていたが、いつの間にか名前が変わったらしい。
Karabinerの操作は簡単で、アプリをたちあげ、'Change Key'のタブにキーリストが出てくるので、それぞれを変更する。
おこなった設定は次の通り。ちなみに僕はUSキーボードを使っている。
・スペースキーをシフトキーに。スペースキーのみ挿下時はスペースキー。
Space to Shift_L (When you type Space only, send Space)
・FJ同時押しをリターンキーに。
Simulatanious Key Presses - [F+J] to Return
・()の自動挿入
Shift to Shift(+When you press Shift only, send the appropriate paranthesis)
なお、Karabinerはトップメニューに表示しておくと便利。
正方形の枠のようなアイコンが表示される。
遅ればせながらYosemite(OSX 10.10)にアップグレードしたらApacheが動かなくなった。ブラウザからローカルホストにアクセスすると403エラーが出てしまうのだ。
この原因は、OSアップグレードでApacheの設定が初期化されてしまったことのようだ。OSX10.9はApache 2.2、10.10はApache2.4とApacheのバージョンも変わっている。
この対策としてもっとも参考になったのが、このサイト。Apache, MySQL, PHP and phpMyAdmin on OSX 10.10 Yosemite for Local Development
このサイトに書かれていることをここにも再掲しておく。
1) ユーザconfigファイルを修正
/etc/apache2/users/へ移動
$ cd /etc/apache2/users
ここに「ユーザー名.conf」のファイルがあるかどうかをチェック。(ユーザー名は、'$ whoami'で確認できる)なければ新たに作成する。
ユーザー名.confのファイルをrootで編集
$ sudo emacs username.conf
次のように書く。一行目の"/Users/username/Sites/"は自分の環境に合わせる。
AllowOverride All
Options Indexes MultiViews FollowSymLinks
Require all granted
confファイルのパーミッションは次の通り設定する
- rw-r--r-- 1 root wheel 157 1 2 08:56 username.conf
2) httpd.confを編集
$ sudo nano /etc/apache2/httpd.conf
次の4行のコメントを外す。
LoadModule authz_core_module libexec/apache2/mod_authz_core.so
LoadModule authz_host_module libexec/apache2/mod_authz_host.so
LoadModule userdir_module libexec/apache2/mod_userdir.soInclude /private/etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf
3) ユーザディレクトリのconfigファイルを編集
$ sudo nano /etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf
次の行のコメントを外す
Include /private/etc/apache2/users/*.conf
4) Apacheを再起動
$ sudo apachectl restart
UnityでiOSに書きだすと、Xcodeのプロジェクトファイル(xxxx.xcodeproj)ができる。
iOSデバイスをMacに接続し、ロックを解除。Xcodeプロジェクトをクリック、Xcodeを起動する。
Generalタブ。'No Provisioning File'というエラーが出ている。'Fix Issue'をクリック。
Apple IDとパスワードを入力。
’View Detail'をクリックすると、詳細情報を見ることができる。
設定したProvisioningファイルを選んで、'choose'をクリック。
左上のPlay(三角形)ボタンをクリック、iPhoneにアプリが転送される。
キーチェーンアクセスへの許可の確認ウィンドウが表示される。「許可」をクリック。
参考:Adobe iPhoneアプリの開発方法 for Flash
iOSアプリ開発は色々なファイルが必要になる。
Certificateは開発者登録、App IDはアプリの識別番号、Devicesは開発に使用するデバイス。以上をまとめたProvisioningプロファイルを作るまでが、ひとつのプロセス。
一方で、Mac上のキーチェーンアクセスで作成したCSRファイルをDev Centerにアップロードし、Certificateファイルをダウンロード、キーチェーンに登録する。
iOSアプリ開発には、.p12ファイルとProvisioningプロファイルの2つが必要。
なんと、面倒なプロセス!
1..p12ファイルの作成
Apple Developer Centerへログイン。
'Certificates, Identifiers & Profiles'をクリック。
Certificates
iOS AppsのCertificatesをクリック
’+’ボタンを押して、Certificateを追加。
種類を選択して、'Continue'
ローカルのMac上でCSRファイルを作る。
アプリケーション>ユーティリティから、キーチェーンアクセスを起動。
キーチェーンアクセス>証明書アシスタント>認証局に証明書を要求...
ユーザのメールアドレスにEメールアドレスを、通称に名前を入力。
CAのメールアドレスはブランクのままにして、要求の処理は「ディスクに保存」を選択。「続ける」
CSRファイルの保存場所を選択し、保存する。
'CertificateSigningRequest.certSigningRequest’というファイルが保存される。
再びDeveloperサイトに戻る。
Upload CSR Fileの'Choose File...'をクリックし、さきほどの'CertificateSigningRequest.certSigningRequest’ファイルを指定。’Generate'をクリック。
しばらく後、'Your certificate is ready.'の画面が表示される。CertificateをMac上にダウンロードする。
今後は、Certificatesメニューから、Certificateをダウンロードできる。
ダウンロードしたCertificateをダブルクリック。Certificateがキーチェーンアクセスに登録される。
証明書を選択し、ファイル>書き出す。これで、.p12ファイルが作られる。
2.Provisioning Profileの作成
再びDev Centerへ戻る。
Identifiers
’App IDs'で、右上の'+’をクリックしてAppIDを追加する。
Explicit App IDは、厳密にIDを指定する場合。
Wildcard App IDは、最後の文字を'*'にすることで、複数のAppに使える。
App IDは、逆ドメイン(jp.co.xxxxなど)が推奨。Wildcardの場合、最後を'.*'(例えば、jp.co.xxxx.*)とする。
Nameは後で変更可能だが、IDは変えられない。
完全なApp IDは、
Prefix + '.' + ID
となる。
Devices
DevicesでiOS機器を追加する。UUIDはiOS機器をiTunesにつないで確認する参考。
Provisioning Profiles
Provisioning Profileとは、
からなるファイル。右上の'+'ボタンをクリック。
Provisioning Profileの種類を選択。
App IDを選択。
Certificateを選択。Provisioning Profileの種類(Development/Production)と合致した種類のCertificateが必要。(未作成ならここから作成もできる。)
該当するDeviceを選択。
Provisioning Profileをダウンロードする。
セミナーなどでMBPでメモを取りたいことがある。あるいは、「内職」したいことがある。
そんな時、静かな会場でMBPの起動音はかなり目立つ。音を消したい…と思ってもシステム環境設定にはそんな設定は見当たらない。起動音を消すアプリもあるようだが、できればアプリはミニマムにした いし、mountain lionではうまく動かないという投稿もある。
こういう時はコマンドラインの設定…というのが、最も自然な対策だろう、と思って調べると、こういう記事があった。感謝。